ガラスの修理

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フロントガラスの飛び石のキズは、気づかないうちについているケースが多く、また気づいても「まだキズが小さいから大丈夫」と修理しないで過ごしてしまうことが多く見受けられます。

では飛び石キズを補修しないで、そのまま乗っていたらどうなるでしょうか。

そのまま走行してると・・・

そのままの状態にしておくと、走行するたびに振動や風圧、温度変化を受けキズが徐々に大きくなり、修理が不可能になりガラスの交換をしなければなりません。

またキズが大きくなると走行中にガラスが割れるかもしれないという危険がともなうため、早めの修理をおすすめいたします。
早めの修理で安心・安全!

車のフロントガラスに飛び石が見つかった場合は、すぐに補修される事をおすすめします。
キズが500円玉程度の大きさなら補修が可能です。

自動車メーカー指定の純正ガラスはもちろん、それと同等品質で安価な輸入ガラス、中古ガラスもお取り寄せが可能です。お気軽にお問い合わせください。

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基本的なキズのタイプ

  • ブルズアイ

    放射傷がないので、仕上がりはとてもキレイで探すのが難しいほどです。
    キズが伸びる事はないのですが、構造上何層にもなって割れているので、表面上樹脂が入ったように見えますが、後日周りから再発することもあります。又、汚れが多い場合、仕上がりが白っぽくなる事があります。

    ブルズアイ
  • スターブレイク

    星型の傷は、修理後も透明感があり綺麗ですが、先が落ち着いていないので、キズがとても伸びやすい状態です。特に温度差の大きい時期は要注意で、キズが一瞬で伸びるケースもあります。汚れてしまった傷の内部は、先端がつまり中々入りにくい場合があります。又、撥水剤コーティングなどの油分などで時間がかかる事もあります。

    スターブレイク
  • コンビネーション

    スターブレイクとブルズアイが重なってできたキズです。くぼみが多いので汚れがたまりやすく、又衝撃でフイルムまでキズついている事もあり、古いと劣化も考えられます。傷が細かく無数にあるので、新しい傷でも、他の形に比べ、仕上がりに影響します。早めの修復であれば、透明感も得られます。

    コンビネーション

修理の流れ

  • フロントガラスにできたヒビの修復です

    フロントガラスにできたヒビの修復です。

  • キズを補修するための穴を開けます

    キズを補修するための穴を開けます。

  • インジェクタをセットします

    インジェクターセット後、吸引(空気)加圧を繰り返します。

  • レジン(接着剤)を注入します

    レジン(薬品)の浸透を確認し、硬化させます。

  • 作業が完了しました

    表面を削り、透明感が出るまで磨き、完了です。

ガラス修理ができないケースとして以下のことがあげられます
・雨の日はキズに水が入るため修理が出来ません。
・洗車直後はガラスのキズに水分が残っている場合があるため乾燥させてお持ちください。
・炎天下での作業は、温度変化などでキズが伸びてしまうため日陰での作業にご協力ください。

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